チョコの日

日記的なもの

二月になると、街のあちこちが甘い匂いに包まれます。

そう、バレンタインデーです。

日本では「女性が男性にチョコを渡す日」という印象が強いですが、実はこれは世界共通ではありません。

もともとは、ローマ時代の聖バレンタインという司祭が、恋人たちのために密かに結婚式を行ったことが由来とされています。

つまり本来は「愛を伝える日」であって、「チョコを大量消費する日」ではなかったのです。

とはいえ、日本では見事にチョコ文化が定着しました。

本命チョコ、義理チョコ、友チョコ、自分チョコ…。

最近では、自分へのご褒美チョコが一番高価だったりします。

愛より先に、財布が軽くなる日とも言えるでしょう。

若い頃は、机の中を何度も確認したものですが、今となっては血糖値の方が気になる年頃です。

それでも、この日が近づくと少しだけ心がそわそわします。

チョコをもらえた人も、もらえなかった人も大丈夫。

甘いのはチョコだけではありません。

人生も、思いがけない甘さをくれる

・・・日が来るかも?・・・