日記的なもの

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恵方巻

節分といえば豆まきが定番ですが、近年すっかり主役の座を奪ったのが恵方巻です。実はこの恵方巻、もともとは全国的な風習ではなく、大阪の一部で行われていたものです。商売繁盛を願う風習として、昭和初期ごろにはすでに存在していたと言われています。「恵方」とは、その年の福徳を司る神様・歳徳神(としとくじん)がい...
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桜の都合

桜という花は、どうやら人を振り回す才能があるらしい。「まだ咲かないのか」と思っていたら、ある朝いきなり満開になっている。こちらはまだ心の準備も、上着の準備もできていないというのに、桜だけはやる気満々である。どうやら桜は、人間の都合という概念を持っていない。しかも満開になったと思ったら、今度はすぐ散る...
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梅にメジロ

まだ空気は冷たいのに、ふと気づくと梅が咲いている。春というのは、案外せっかちで、冬の顔をしたまま先に来てしまうらしい。その梅の枝に、よくやって来るのがメジロである。名前の通り、目のまわりが白い小さな鳥だが、実はなかなかの“甘党”だ。梅の花にくちばしを差し込み、蜜を器用に吸っている。どうやら、花見とい...
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節分

二月になると、「鬼は外、福は内」という元気な声が聞こえてきます。もっとも、鬼のほうからすれば、毎年いきなり豆をぶつけられるわけですから、なかなか大変な仕事です。節分は立春の前日、いわば「新しい年の前夜祭」と言ったところでしょうか。昔の人は、この日に邪気を追い払い、福を呼び込もうとしました。使うのが炒...
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無縁なスキー

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで世界が盛り上がっているらしいが、南国寄りで育った私には、ほぼ別世界の話である。氷の上で戦う人たちを見て、「寒そうだなあ」と思うくらいが精一杯だ。そんな私にも、一度だけスキー経験がある。今から30年以上も前、経験者の友人に連れられてスキー場へ行った。もちろん装備はレ...
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座っている時間

まだ動いていない時間にも、意味はあるのだと思います。何もしていないように見える日でも、心は静かに整い、次の一歩の準備をしています。急がなくても、比べなくても大丈夫です。立ち上がる力は、こうして休んでいる間に、ゆっくりと育っています。進むことだけが前ではありません。座っている時間もまた、未来へ向かう大...
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立っていれば

立っているだけの日がある。何も進んでいないように感じて、焦りや不安が胸をよぎる。それでも、立っているということは、まだやめていないということだ。座り込まず、背を向けず、ただ前を向いている。その静かな姿勢の中に、次の一歩の準備がある。やめなければ、あきらめなければ、必ず道は、前にある。
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仕事の時間

机に向かう時間は、誰にも見えない仕事の時間です。音はほとんどなく、ただ紙と手のあいだで、何かが少しずつ形になっていきます。すぐに結果は現れませんが、静かな積み重ねは確かに残ります。外の光は移ろい、風景も変わっていきます。それでも、目の前の一つに向き合うことが、やがて自分の道を作っていくのだと思います...
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にゃん・にゃん・にゃん

2月22日は「猫の日」。理由は単純明快、「にゃん(2)にゃん(2)にゃん(2)」と猫が自己主張した結果である。人間の都合ではなく、猫側の発声に合わせて決まったあたりが、すでに猫の優位性を物語っている。この記念日は1987年、「猫と暮らす幸せをもっと広めよう」という目的で制定されたらしい。だが実際には...
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急がなくていい

歩みが遅い日にも、意味はあります。前に進んでいる実感がなくても、心は静かに整っているときもあります。早く辿り着くことだけが、すべてではない。立ち止まった時間も、振り返った時間も、すべてが道の一部です。急がずにいることでしか見えない景色があります。歩みの速さではなく、向いている方向を信じていれば、それ...
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氷上の格闘技

冬のスポーツの中でも、「氷上の格闘技」と呼ばれるアイスホッケー。最初に見たときは、「これはスポーツなのか、それともケンカの合間にスポーツをしているのか」と本気で悩みました。実はアイスホッケーは、氷の上を時速40km以上で滑りながら、硬いパックを打ち合う非常に繊細な競技です。パックの速度はプロになると...
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チョコの日

二月になると、街のあちこちが甘い匂いに包まれます。そう、バレンタインデーです。日本では「女性が男性にチョコを渡す日」という印象が強いですが、実はこれは世界共通ではありません。もともとは、ローマ時代の聖バレンタインという司祭が、恋人たちのために密かに結婚式を行ったことが由来とされています。つまり本来は...
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振り向かなくても、道は前にある

人はときどき、後ろを振り返りたくなるものです。あのとき違う道を選んでいたらと、過ぎた時間に答えを探します。しかし、そこにあるのは、もう歩き終えた道だけです。そこに立ち続けても、新しい景色は生まれません。大切なのは、まだ歩いていない前の余白です。道は最初からあるのではなく、一歩踏み出した先に静かに現れ...
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老いを感じた頃から、亀が気になるようになった私って?

そんな時、ふと目にした亀の姿が、妙に心に残りました。ゆっくりでも、確実に前へ進んでいる。その様子を見ていると、なぜか少し気持ちが落ち着きます。
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さまよい続けて、出来上がらない僕の記事

ブログを始めてから、検索サイトを頻繁に見るようになった。サーバー・ドメイン・ワードプレスなどの設定から始まり、テーマやプラグインの使い方など、、、記事を書き始めるまでに随分時間がたった。今も分からないことだらけだが、なんとか記事を書こうとしている。でも僕には記事を書くために必要ものが欠けているみたいだ。文章を書くということが苦手と言うかダメなのは自覚しているけど、そこは気にしない。今、僕に欠けているものは「記事を書くための情報収集が苦手なこと」である。
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毎日がプータロー

左大腿骨頸部骨折から半年以上になるが骨折前の状態に戻るには、まだ時間がかかりそうです。そんな中、お世話になっている地元住宅会社さんの仕事も減り自宅にひきこもる事が多くなってきた。最初は自宅でリハビリが出来るから問題ないと思っていたが、さすがに週休6日並みの生活が続くと不安でしかたがない。
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欲深き人生

この世(というか地球?)に生まれて50と8年、還暦という節目に刻々と近づいてくる。別に還暦を迎えたからといって僕の人生が劇的に変わるとは考えにくいが、心のどこかで何かを期待している自分がいます。今なお現在進行中の僕の人生(まだ生きてます)は幸せなはずなのに、まだ愚痴をこぼしながら幸せを求めるのは僕だけなのか?
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段取り八分

「段取り八部(だんどりはちぶ)と言う言葉は、若い時から耳が痛くなるほど聞かされた。と言っても本当に耳が痛くなったことはないが、仕事を失敗して胃が痛くなったことは多々多々ある。何の前準備もすることなく 勢いにまかせて仕事を始めてしまい、結果 途中で行き詰り「気合と根性」だけでは収拾がつかなくなり途方に暮れてしまったことが何度もありました。
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ドツボにハマる

ブログ歴4ヶ月ほどの僕に試練がやってきた。過去の記事を消してみたり、ワードプレスにログインできなくなったり、、、ブログ初心者には痛すぎる。
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毎晩がリハビリの、、、お風呂

左大腿骨を骨折して、人工骨頭手術と病院内でのリハビリも終えて自宅に帰った日から、僕の新たなリハビリの始まりである。
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